ルイ・ジャド(Louis Jadot)|ブルゴーニュ

ルイ・ジャド社は、19世紀創業の名門ネゴシアンであり、ブルゴーニュに数多くの自社畑を所有するトップドメーヌでもあります。2012年におおよそ40年間にわたり同社を率いてきた醸造家ジャック・ラディエール氏が引退。後継者としてフレデリック・バルニエ氏が醸造責任者に就任しました。以降は最新ヴィンテージにおいても、同社の伝統を引き継いだ高品質なワインを作り続けています。

同社ではテロワールを表現するワイン作りを心がけ、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除し、ボーヌ周辺など一部の畑でビオディナミ農法を実践する一方で、合理化した最新鋭の醸造設備を導入している点や、自社製の樽で熟成を行う点なども有名です。

ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどが、グラン・クリュ(特級格付け)とプルミエ・クリュ(一級格付け)で占められています。それらはその所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。

ルイ・ジャド社のワインリスト

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