【赤】シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ「ラ・ベルナルディン」(M.シャプティエ)

おすすめ フランス、コート・デュ・ローヌのM.シャプティエ社のワインです。

シャトーヌフ・ デュ・パプは、「法王の新しい館」という名を関するワイン。ローヌ南部の赤ワインの代表的な銘柄です。13種のブドウ品種をブレンドして作ることが認められています。

ワイン名シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ「ラ・ベルナルディン」
(Chateauneuf-Du-Pape Rouge La Bernardine )
生産者M.シャプティエ(M.chaptier)
生産地フランスコート・デュ・ローヌ/シャトーヌフ・デュ・パプ
味わい赤ワイン(フルボディ)
ブドウ品種グルナッシュ主体、シラー、ムールヴェードル等
参考価格【2014年】5,800円(税別)/750ml

テイスティングメモ

2012年ヴィンテージ(2016年10月に試飲)
チェリーのニュアンスにドライフルーツ。シナモンなどのスパイスを感じます。香りに複雑性があり、余韻が長く楽しめます。東洋的なニュアンスがあるため、肉料理でも中華料理との相性が良さそうです。

楽天・アマゾンで購入する

ショップでご購入される際は、各ショップ様の注意事項をよくお読み頂き、特にヴィンテージ(生産年)等の違いにご注意下さい。