ドイツは世界最大のリースリング産地。辛口白ワインが60%を占め、近年では赤ワインも増加傾向

世界最大のリースリング産地

ワイン生産地としては比較的高緯度に位置し冷涼な気候のドイツでは、昔から寒さに強い交配ブドウ品種の開発も盛んに行われてきました。近代に入ると世界的なリースリングの人気の高まりからドイツでもリースリング回帰の動きが強まっており、現在ドイツは世界最大のリースリング産地となっています。

辛口白ワインが60%、赤ワインの生産も増加傾向

甘口ワインのイメージが強いドイツワインですが、実際には生産されるワインのうち約60%が辛口ワインです。また、世界的な赤ワインの需要増加に応じて近年では赤ワインの生産量も増加傾向にあります。