ワインの基礎知識

ワインの基礎知識

【特級畑】コルトン(Corton)

コルトン(Corton)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級格付け畑)であり、この畑で収穫されたブドウから作るワインをいいます。 畑の所有者数  複数 畑の面積 3村合計 約160ha 畑の所在地 ラドワ・セリニ村 アロース・コルトン村 ペルナン・ヴェルジュレス村 ワインのタイプ 赤...
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スパークリングワインの飲み残しと保存方法

シャンパンなどのスパークリングワインは、開栓したまま長時間放置すると炭酸が抜けてしまうため、なるべく早めに飲みきってしまうのが理想です。しかしどうしても残ってしまった場合は、スパークリングワイン用のストッパーで蓋をして冷蔵庫で保存しましょう。翌日くらいまでは楽しめます。 スパークリングワインのコルクは太いため、一度開栓してしまうと、瓶口へ戻す事...
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【特級畑】シャルム・シャンベルタン(Charmes-Chambertin)

シャルム・シャンベルタンは、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウで作るワインのことを言います。 所有者の数 22人 畑の面積 12.24ha 畑の所在地 ジュヴレ・シャンベルタン村 ワインのタイプ 赤ワイン ワインの特徴とテロワール シャル...
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ローヌワインの主要銘柄と生産地図

ローヌ地方のワイン生産地は、フランスを南北に流れるローヌ川の流域に広がります。大きく北部と南部に分けられ、北部は穏やかな大陸性気候、南部は比較的温暖な地中海性気候となり、北部では急斜面の畑にブドウが植えられ、南部では穏やかな平野部にブドウが植えられています。北部地域は「セプタントリオナル」、南部地域は「メリディオナル」と呼ばれます。 セ...
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世界の様々な「スパークリングワイン」の呼称

発泡性ワイン(スパークリングワイン)には、国や生産地、製法によって様々な呼称があります。下記に代表的なものをご紹介します。 各国のスパークリングワイン フランス シャンパーニュ/シャンパン(Champagne) フランス・シャンパーニュ地方において、伝統方式を遵守して造るスパークリングワインです。スパークリングワインの代名詞にもなっていますが...
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ボルドーワインの主要生産地と地図

ボルドー地方の広大なブドウ畑は、ジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川の3つの河川の沿岸に、緩やかな斜面の平地に広がります。ひとつの生産者が広大な面積で複数に点在するブドウ畑を所有する場合も多く、畑毎にA.O.Cは存在せず、最小単位のA.O.Cは村名までとなります。 メドック地区(Médoc) ジロンド川の左岸...
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ラドワ・セリニ(Lodoix-Serrigny)

ラドワ・セリニィ村(Ladoix-Serrigny)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地である。同地区最大のグラン・クリュ畑があるコルトンの丘の東側斜面がこの村に属する。 コミュナル(村名ワイン) コミュナル(村名)のA.O.Cワインタイプは、赤・白が認められている。 コミュナル(村名ワイン) ワイン...
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酒精強化ワイン「シェリー」について

シェリーは、スペイン南部のアンダルシア地方「ヘレス・デ・ラ・フロンテラ」周辺で作られる酒精強化ワインです。ポルトガルのポートやマデイラと共に世界3大酒精強化ワインとしても知られています。 尚、「シェリー」は英語名であり、スペイン語では「ヴィノ・デ・ヘレス」と呼ばれます。 産膜酵母による熟成 シェリーの製造方法の特徴の一つに、産膜酵母...
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ブルゴーニュ地方の「ドメーヌ」と「ネゴシアン」とは?

ブルゴーニュ地方のワイン生産者は、大きく「ドメーヌ」と「ネゴシアン」という業態に分けられます。 ドメーヌとは? 「ドメーヌ」は、フランス語で「領主」を意味し、ブドウ畑を自ら所有し、ブドウの栽培からワインの醸造・瓶詰めまでを一貫して行う生産者のことを言います。 ドメーヌのワインは生産量は多くありませんが、テロワールを知り尽くした丁寧な畑仕事と醸造...