フランス(産地)

ワインの基礎知識

瓶内二次発酵方式「シャンパーニュ製法」とは?

シャンパーニュは、通常のスティルワインをガラス瓶内に移し、糖と酵母を加え意図的に二次発酵させることで、密閉した瓶内で発生した炭酸ガスを液体に閉じ込める方法によって作られます。 この製造方法は、瓶内二次発酵製法(方式)と呼ばれ、またはシャンパーニュの地名から「シャンパーニュ製法(方式)」、伝統的なスパークリングの製法として「伝統製法(方式)」「ト...
ワインの基礎知識

フランスとドイツの文化が入りじ混じったアルザス地方

アルザス地方はフランス北東部、ドイツ国境沿いに位置するワイン生産地です。この地方は、長くドイツとフランスで領有権を争ってきた土地でもあります。そのため、街並みや言語、食事、ワインなどにおいても、フランスとドイツの文化が入り混じった独自の文化を形成しています。 アルザスワインにおけるドイツワインとの共通点 アルザスワインとドイツワインの...
用語集

【特級畑】クロ・ド・ヴージョ(Clos de Vougeot)

クロ・ド・ヴージョ(Clos de Vougeot)は、フランス・ブルゴーニュ地方のヴージョ村にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウ(ピノ・ノワール)で作るワイン銘柄です。 所有者の数  83人 畑の面積 50.59ha 畑の所在地 ヴージョ村 ワインのタイプ 赤ワイン...
ワインの基礎知識

ブルゴーニュ地方の「ドメーヌ」と「ネゴシアン」とは?

ブルゴーニュ地方のワイン生産者は、大きく「ドメーヌ」と「ネゴシアン」という業態に分けられます。 ドメーヌとは? 「ドメーヌ」は、フランス語で「領主」を意味し、ブドウ畑を自ら所有し、ブドウの栽培からワインの醸造・瓶詰めまでを一貫して行う生産者のことを言います。 ドメーヌのワインは生産量は多くありませんが、テロワールを知り尽くした丁寧な畑仕事と醸造...
ワインの基礎知識

マランジュ(Maranges)

マランジュ(Maranges)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。1989年に認定されたブルゴーニュで最も新しいA.O.Cの一つです。行政区分上はコート・ドール県から外れ、隣のソーヌ・エ・ロワール県に属します。 コミュナル(村名ワイン) マランジュのコミュナル(村名)のA.O.C(原産地呼称ワイン)は、赤・白が認められてい...
ワインの基礎知識

シャンパーニュのボトルサイズの一覧(最大30リットル)

シャンパーニュには、通常の750mlのボトル以外に「マグナム」と呼ばれる2倍のサイズのボトルを目にする事が多いと思います。実はこれだけではありません。シャンパーニュのボトルサイズはマグナム以外よりも、もっと大きなものがあります。下記に一覧をご紹介します。 名称 容量ml 通常ボトル換算 Quart カール 200 ...
ワインの基礎知識

【特級畑】エシェゾー(Echézeaux)

エシェゾー(Echézeaux)は、フランス・ブルゴーニュ地方のフラジェ・エシェゾー村(Flagey-Echézeaux)にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウ(ピノ・ノワール)で作るワインのことを言います。 この村の村名ワインはAOCにおいて「ヴォーヌ・ロマネ村」として出荷されるため、一般的にはヴォーヌ・ロマネ村...
ワインの基礎知識

アロクス・コルトン(Aloxe-Corton)

アロクス・コルトン村(Aloxe-Corton)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地である。3村にまたがるグラン・クリュ「コルトン」及び「コルトン・シャルルマーニュ」は、同村が最大の面積を誇る。 コミュナル(村名ワイン) コミュナル(村名)のA.O.Cインタイプは、赤・白が認められている。 コミュナル(...
ワインの基礎知識

【特級畑】ボンヌ・マール(Bonnes-Mares) 

フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウで作るワインのことを言います。 所有者の数 35人 畑の面積 15.057ha 畑の所在地 モレ・サン・ドゥニ村 ワインのタイプ 赤ワイン ワインの特徴とテロワール ボンヌ・マールの畑は、モレ・...