フランス(産地)

ワインの基礎知識

ピュリニイ・モンラッシェ(Puligny-Montrachet)

ピュリイ・モンラッシェ村(Puligny-Montrachet)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。世界的に名高い白ワイン「モンラッシェ」の畑がある産地として知られています。 コミュナル(村名ワイン) ピュリイ・モンラッシェのコミュナル(村名)のA.O.C(原産地呼称ワイン)は、赤・白が認められています。特に白...
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【特級畑】ラ・グランド・リュ(La Grande Rue)

ラ・グランド・リュ(La Grande Rue)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級格付け畑)であり、この畑から収穫されたピノ・ノワールから作る赤ワインのことを言います。 畑の所有者数  1人 (ドメーヌ・フランソワ・ラマルシェ社) 畑の面積 1.65ha 畑の所在地 ヴォーヌ・ロマネ村 ...
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シャンパーニュ地方のブドウ品種について「ブランド・ド・ブラン」と「ブラン・ド・ノワール」とは?

シャンパーニュ地方では、主に下記の3種のブドウが栽培されています。 ピノ・ノワール 黒ブドウ品種。ブレンドにボディと力強さをもたらす。 ピノ・ムニエ 黒ブドウ品種。ブレンドに丸みをもたらす シャルドネ 白ブドウ品種。ワインに良質な酸味をもたらす。 アッサンブラージュ アッサンブラージュとは、複数...
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【特級畑】ロマネ・コンティ(Romanée-Conti)

ロマネ・コンティは、フランス、ブルゴーニュ地方にある特級畑で、ここから作られる赤ワインのことを言います。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC社)のモノポールであり、世界で最も高値で取引されるワインとして知られます。 所有者の数  1人(DRC社) 畑の面積 1.81ha 畑の所在地 ヴォーヌ・ロマネ村 ...
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【特級畑】バタール・モンラッシェ(Bâtard-Montrachet)

バタール・モンラッシェ(Bâtard-Montrachet)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級格付け畑)であり、この畑で収穫されたブドウ(シャルドネ)から作るワインをいいます。 畑の所有者数  49人 畑の面積 約11.8663ha 畑の所在地 ピュリニー・モンラッシェ村 シャサーニュ・モンラッ...
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【特級畑】ラ・ターシュ(La Tâche)

ラ・ターシュ(La Tâche)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑)で、ここから作られる赤ワインのことを言います。畑は「ロマネ・コンティ」と同じく、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC社)のモノポールです。 所有者の数  1人(DRC社) 畑の面積 6.06ha 畑の所在地 ヴォーヌ・...
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ブルゴーニュワインのブドウ品種について

ブルゴーニュ地方は、比較的冷涼な大陸性気候で全体的に石灰岩を基盤とした砂や粘の表土が堆積した土壌ですが、地層が複雑に入り組んでおり狭い地域に様々なテロワールが存在しています。 基本的には赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からワインが作られますが、ブドウが栽培される村や畑のテロワールによって、ワインのキャラクターが異なる点がブルゴーニュ...
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ロワール地方のワイン生産地区の概要

ロワール地方は、全長1,000キロにも及ぶフランス最大の河川ロワール川の流域に広がるワイン産地です。ロワール川流域には多く古城が建ち並び「フランスの庭」とも呼ばれ、観光地としても名高い地域です。 品揃えは国内随一 西から吹く偏西風の影響による冷涼で湿潤な気候から軽快で軽やかなワインが多いですが、生産地は東西に広く広がり、地区ごとに気候や土壌な...
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ボルドー地方のシャトーとワインの格付け制度について

ボルドーのシャトーには、独自の格付け制度が導入されていることでも知られています。今回はメドック、グラーヴ、ソーテルヌ、サン・テミリオンの各地区の格付け制度の概要についてご紹介します。 各地の格付け制度 最も有名なのは、メドック地区の格付け制度です。歴史的には1855年にフランス初となるパリ万博が開催された際、フランスワインの国際的付加価値向上を目指し...