ワインの基礎知識

ワインの基礎知識

ワインの添加物 亜硫酸塩(二酸化硫黄)について

ワインの醸造過程において、酸化防止剤として使われる添加物に「二酸化硫黄」があります。二酸化硫黄は化学式では「SO2」と書き、たいていはワインラベルの裏側に「亜硫酸塩」と記載されます。 昔はよく「ワインを飲むと頭痛がする」「亜硫酸塩が原因」などと噂された事がありました。確かに亜硫酸塩は摂取しすぎると頭痛の原因となることがありますが、ワインに含有できる分量...
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シャンパーニュ地方のブドウ品種について「ブランド・ド・ブラン」と「ブラン・ド・ノワール」とは?

シャンパーニュ地方では、主に下記の3種のブドウが栽培されています。 ピノ・ノワール 黒ブドウ品種。ブレンドにボディと力強さをもたらす。 ピノ・ムニエ 黒ブドウ品種。ブレンドに丸みをもたらす シャルドネ 白ブドウ品種。ワインに良質な酸味をもたらす。 アッサンブラージュ アッサンブラージュとは、複数...
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アルザス地方のグラン・クリュ制度と一覧

アルザス地方では、特定の区画から収穫されたブドウのみを使って作ったワインには、ボトルのラベルに「グラン・クリュ」を記載する事が認められています。アルザスのグラン・クリュは、優れたブドウを生み出す51のリュー・ディ(小区画)に認められています。収穫は手積み、ブドウ品種は例外を除いて4品種(リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカ)のいずれ...
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シャサーニュ・モンラッシェ(Chassagne-Montrachet)

シャサーニュ・モンラッシェ村(Chassagne-Montrachet)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。ピュリニー・モンラッシェ村と同様に世界的に名高い白ワイン「モンラッシェ」の畑がある産地として知られています。 コミュナル(村名ワイン) シャサーニュ・モンラッシェ村のコミュナル(村名)のA.O.C(原産地...
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サヴィニ・レ・ボーヌ(Savigny-les-Beaune)

サヴィニィ・レ・ボーヌ(Savigny-les-Beaune)は、フランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。隣接するペルナン・ヴェルジュレス村とボーヌとの谷間の斜面にブドウ畑があり、グラン・クリュ畑はありませんが、プルミエ・クリュ畑が多くあります。 コミュナル(村名ワイン) コミュナル(村名)のA.O.Cワイン...
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ワインを飲む際に知っておきたい5つのマナー

レストランやホームパーティーに招かれた際、いつもはビールで乾杯のところ、ワインで乾杯!となったらどうしますか?普段あまりワインを飲んでいない人は、振る舞いに困ってしまう事もあるかと思います。今回はそんな時に知っておくと役立つ、5つのマナーをご紹介します。
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チリワインの生産地区の概要

チリのワイン生産地は南北約1,400kmのエリアに広がっています。基本的には温暖な地中海性気候のため、冷涼な気候を好むブドウ品種は標高の高いエリアで栽培される傾向があります。 主要生産地の概要 生産地は、大きく北部、中部、南部にわかれ、各地方から小地区(サブリージョン)に分かれます。代表的な生産地と特徴に下記のような所があります。 ...
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【特級畑】シュヴァリエ・モンラッシェ(Chevalier-Montrachet)

シュヴァリエ・モンラッシェ(Chevalier-Montrachet)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級格付け畑)であり、この畑で収穫されたブドウ(シャルドネ)から作るワインをいいます。 畑の所有者数  16人 畑の面積 約7.3414ha 畑の所在地 ピュリニー・モンラッシェ村 ワイン...
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ワインの個性を決定づける重要な概念「テロワール」とは?

ワインを楽しむためには欠かせない重要な概念として「Terroir(テロワール)」という言葉があります。テロワールは、フランス語で「大地」を意味し、ワインにおいては原料となるブドウが育った土壌や気候などの自然環境、あるいはバックグラウンドのことを総合して「テロワール」といいます。 ブドウは自然環境に左右されやすい ブドウの木は時には樹齢...