フランス(産地)

ワインの基礎知識

【特級畑】シャンベルタン(Chambertin)

シャンベルタンは、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウで作るワインのことを言います。 所有者の数 25人 畑の面積 12.9ha 畑の所在地 ジュヴレ・シャンベルタン村 ワインのタイプ 赤ワイン ワインの特徴とテロワール 特級「シ...
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アルザス地方のグラン・クリュ制度と一覧

アルザス地方では、特定の区画から収穫されたブドウのみを使って作ったワインには、ボトルのラベルに「グラン・クリュ」を記載する事が認められています。アルザスのグラン・クリュは、優れたブドウを生み出す51のリュー・ディ(小区画)に認められています。収穫は手積み、ブドウ品種は例外を除いて4品種(リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカ)のいずれ...
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ニュイ・サン・ジョルジュ(Nuits-Saint-Georges)

ニュイ・サン・ジョルジュ(Nuits-Saint-Georges)は、フランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区にあるワイン生産地である。コート・ド・ニュイ地区においては商業都市としても栄える町である。グラン・クリュは無いが、プルミエ・クリュが多く秀逸なワインを生む。 コミュナル(村名ワイン) ニュイ・サン・ジョルジュの町の南北にブド...
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ジュヴレ・シャンベルタン(Gerey-Chambertin)

ジュヴレ・シャンベルタンはフランスブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区に位置するワイン生産地である。コート・ド・ニュイ最大の9つの特級格付け畑を有し、ブルゴーニュを代表する赤ワインの名産地として知られている。 コミュナル(村名ワイン) ジュヴレ・シャンベルタンのコミュナル(村名ワイン)のA.O.Cは赤ワインのみが認められている。 ...
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ブルゴーニュ地方の「ドメーヌ」と「ネゴシアン」とは?

ブルゴーニュ地方のワイン生産者は、大きく「ドメーヌ」と「ネゴシアン」という業態に分けられます。 ドメーヌとは? 「ドメーヌ」は、フランス語で「領主」を意味し、ブドウ畑を自ら所有し、ブドウの栽培からワインの醸造・瓶詰めまでを一貫して行う生産者のことを言います。 ドメーヌのワインは生産量は多くありませんが、テロワールを知り尽くした丁寧な畑仕事と醸造...
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アルザスワインの主要ブドウ品種

アルザス地方で作られるワインのうち約93%が白ワインです。ドイツワインとは異なり辛口が主流ですが、使用されるブドウ品種はドイツワインと多くが共通しています。 フランスで最も雨の少ない生産地 ブドウ畑はヴォージュ山脈の東側にあり、南北約100kmに広がります。このヴォージュ山脈が西から吹く冷たい偏西風を遮り高緯度の割には温暖であり、山脈...
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シャンパーニュのメゾンと業態について(NM、RM、CMとは?)

シャンパーニュ地方では、ワイン生産者は「メゾン」と呼ばれています。メゾンはフランス語で「家」を意味しています。多くのシャンパーニュメゾンが大企業であり、ブドウ栽培農家から原料ブドウを買い入れワインを製造するという、農業と加工業の分業体制が確立されているという特徴があります。このような大手メーカーが作るワインは、総販売量の75%、輸出量では実に90%程度を占め...
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ボルドーワインのセカンドワインとは?

ボルドー地方の有力なシャトーの多くでは、セカンドワイン(セカンドラベル)と呼ばれるワインが作られています。セカンドワインは、各シャトーにおけるフラッグシップワインを作る過程で品質がシャトーの基準に満たないと判断されたワインが瓶詰めされたものです。 主には植え替えたばかりの樹齢の若い木のブドウを使ったものや、熟成過程の品質チェックにおいて除外されたワイン...
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シャンパーニュ地方のブドウ品種について「ブランド・ド・ブラン」と「ブラン・ド・ノワール」とは?

シャンパーニュ地方では、主に下記の3種のブドウが栽培されています。 ピノ・ノワール 黒ブドウ品種。ブレンドにボディと力強さをもたらす。 ピノ・ムニエ 黒ブドウ品種。ブレンドに丸みをもたらす シャルドネ 白ブドウ品種。ワインに良質な酸味をもたらす。 アッサンブラージュ アッサンブラージュとは、複数...