ワインの基礎知識

ワインの基礎知識

ボルドー地方のシャトーとワインの格付け制度について

ボルドーのシャトーには、独自の格付け制度が導入されていることでも知られています。今回はメドック、グラーヴ、ソーテルヌ、サン・テミリオンの各地区の格付け制度の概要についてご紹介します。 各地の格付け制度 最も有名なのは、メドック地区の格付け制度です。歴史的には1855年にフランス初となるパリ万博が開催された際、フランスワインの国際的付加価値向上を目指し...
ワインの基礎知識

【特級畑】グラン・エシェゾー(Grands-Echézeaux)

グラン・エシェゾー(Grands-Echézeaux)は、フランス・ブルゴーニュ地方のフラジェ・エシェゾー村(Flagey-Echézeaux)にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウ(ピノ・ノワール)で作るワイン銘柄です。 この村の村名ワインはAOCにおいて「ヴォーヌ・ロマネ村」として出荷されるため、一般的にはヴォ...
ワインの基礎知識

ヴォーヌ・ロマネ(Vosne-Romanee)

ヴォーヌ・ロマネ村(Vone-Romanee)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区にあるワイン生産地である。世界的に名高い赤ワインを生み出す、ブルゴーニュ地方を代表する生産地である。 コミュナル(村名ワイン) コミュナル(村名)のA.O.C(原産地呼称ワイン)は、赤のみが認められている。コミュナルの畑は、丘の斜面の下部分に多い。隣のフ...
ワインの基礎知識

マルサネ(Marsannay)

マルサネ(Marsannay)はブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区の最北部に位置するワイン生産地である。ブルゴーニュ地方では唯一、赤・白・ロゼの3タイプがA.O.Cとして認められている。 コミュナル(村名)ワインタイプ コミュナルのワインタイプは下記の通り。唯一、赤・白・ロゼの3タイプがA.O.Cとして認められている。 コミ...
ワインの基礎知識

ドイツワインの主要生産地と地図

ドイツワインの代表的な生産地としては、下記のような所があります。 主要生産地の一覧 地図はおおよその位置関係としてご参照下さい。 Ahr(アール) 赤ワインの生産比率が85%とドイツ国内でもっと高い産地。主にシュペートブルグンダーが栽培される。 Mosel(モーゼル) ラインガウと共にドイツを代表する生産地。リ...
ワインの基礎知識

世界の様々な「スパークリングワイン」の呼称

発泡性ワイン(スパークリングワイン)には、国や生産地、製法によって様々な呼称があります。下記に代表的なものをご紹介します。 各国のスパークリングワイン フランス シャンパーニュ/シャンパン(Champagne) フランス・シャンパーニュ地方において、伝統方式を遵守して造るスパークリングワインです。スパークリングワインの代名詞にもなっていますが...
ワインの基礎知識

南アフリカワインの主要ブドウ品種

南アフリカでは元々干しブドウなどの食用ブドウの生産が行われてきました。固有品種も多く栽培されていますが、ワイン作りに関しては、ヨーロッパから技術移転がなされたこともあり、フランス系品種が中心に栽培されています。 主要ブドウ品種 黒ブドウ カベルネ・ソーヴィニョン シラー ピノ・タージュ メルロー ピノ・ノワールなど 白ブド...
ワインの基礎知識

【特級畑】シャンベルタン(Chambertin)

シャンベルタンは、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウで作るワインのことを言います。 所有者の数 25人 畑の面積 12.9ha 畑の所在地 ジュヴレ・シャンベルタン村 ワインのタイプ 赤ワイン ワインの特徴とテロワール 特級「シ...
ワインの基礎知識

【特級畑】クリオ・バタール・モンラッシェ(Criots-Bâtard-Montrachet)

クリオ・バタール・モンラッシェ(Criots-Bâtard-Montrachet)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級格付け畑)であり、この畑で収穫されたブドウ(シャルドネ)から作るワインをいいます。 畑の所有者数  7人 畑の面積 約1.5721ha 畑の所在地 シャサーニュ・モンラッシェ村 ...