ワインの基礎知識

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ソムリエ試験対策おすすめ参考書「最強のワインナビ 2016」が予約開始

ソムリエ呼称試験2016年が受験募集開始 今年も日本ソムリエ協会にてソムリエ呼称試験の募集が開始されました。協会は今年から田崎真也会長体制となったことで、ワインアドバイザーの呼称がソムリエに統合されるなど、早速少しづつ変化も見られています。 試験内容に関しては、旧ワインアドバイザー(ワイン販売業など)も、ソムリエと同じデクスタシオン(サービス実技)が...
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ワインの添加物 亜硫酸塩(二酸化硫黄)について

ワインの醸造過程において、酸化防止剤として使われる添加物に「二酸化硫黄」があります。二酸化硫黄は化学式では「SO2」と書き、たいていはワインラベルの裏側に「亜硫酸塩」と記載されます。 昔はよく「ワインを飲むと頭痛がする」「亜硫酸塩が原因」などと噂された事がありました。確かに亜硫酸塩は摂取しすぎると頭痛の原因となることがありますが、ワインに含有できる分量...
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ワインの基本的な4つの分類

ワインはブドウを原料とする「醸造酒」です。日本の酒税法においては「果実酒」のカテゴリーに分類されています。今回はワインの基本分類についてご紹介します。 造り方による分類 お酒の造り方の分類においては、ワインは醸造酒に該当します。 醸造酒 アルコール発酵は、お酒の原料となる穀物や果物の糖分に酵母が反応し、アルコールと二酸化炭素を発生する作用です...
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【特級畑】エシェゾー(Echézeaux)

エシェゾー(Echézeaux)は、フランス・ブルゴーニュ地方のフラジェ・エシェゾー村(Flagey-Echézeaux)にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウ(ピノ・ノワール)で作るワインのことを言います。 この村の村名ワインはAOCにおいて「ヴォーヌ・ロマネ村」として出荷されるため、一般的にはヴォーヌ・ロマネ村...
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【特級畑】ラトリシエール・シャンベルタン (Latricières-Chambertin)

ラトリシエール・シャンベルタン (Latricières-Chambertin)は、フランス、ブルゴーニュ地方にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウで作るワインのことを言います。 所有者の数  12人 畑の面積 7.4ha 畑の所在地 ジュヴレ・シャンベルタン村 ワインのタイ...
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レゼルバ、グランレゼルバ?スペインワインの熟成年数の表記

スペインワインでは、熟成期間に応じて、下記のような表記がなされます。 良質なブドウから作られたワインは、ワイナリーで十分に熟成させた後に出荷されますが、スペインでは昔から日常の暮らしにおいても水代わりに多くワインが飲まれてきたため、カジュアルなワインと上級のワインを分類する指標の一つに、これらの熟成表記が用いられています。 熟成表記 赤ワイ...
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基本的な「スティルワイン」の造り方

今回は基本のスティルワインの作り方についてご紹介を致します。 赤ワインと白ワインの製造方法の違い まず、基本的な赤ワインと白ワインの製造の違いについてです。 ブドウ原料の違い 基本的には赤ワインには色素のある黒ブドウ品種、白ワインには色素のない白ブドウ品種が用いられます。 一部に例外的なブドウ品種(灰色ブドウから白ワインを作る)があ...
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ブラニィ(Blarney)

ブラニィ(Blagny)はフランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。ムルソーと、ピュリニィ・モンラッシェの斜面の上部に位置し、2村にまたがるため、白ワインの場合は畑の位置によってA.O.Cが異なります。 コミュナル(村名ワイン) 赤ワイン コミュナル(村名)ブラニィのA.O.Cは赤ワインのみが認められています...
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ボルドー地方の「シャトー」とは?

ボルドー地方では、ブドウ畑を備えたワイナリーが「シャトー」と呼ばれています。「シャトー」は厳密には醸造所を持つ「ブドウ園」を指しますが、所有者(生産者)と同義のように使われています。 貴族や富豪が所有していた歴史 シャトーはフランス語で「城」を意味し、その昔、貴族や富豪達がボルドー地方にシャトー(城)を構え、そこでワインを作っていた事に由来しています。 ...