ワインの基礎知識

ワインの基礎知識

シュレイ・レ・ボーヌ(Chorey-les-Beaune)

シュレイ・レ・ボーヌ(Chorey-les-Beaune)は、フランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。グラン・クリュ、プルミエ・クリュ畑はありませんが、親しみやすい味わいのワインを作ることで知られています。 この村のワインは、「シュレイ・レ・ボーヌ」または、A.O.C「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」として出荷さ...
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ロワール地方のワイン生産地区の概要

ロワール地方は、全長1,000キロにも及ぶフランス最大の河川ロワール川の流域に広がるワイン産地です。ロワール川流域には多く古城が建ち並び「フランスの庭」とも呼ばれ、観光地としても名高い地域です。 品揃えは国内随一 西から吹く偏西風の影響による冷涼で湿潤な気候から軽快で軽やかなワインが多いですが、生産地は東西に広く広がり、地区ごとに気候や土壌な...
用語集

【特級畑】クロ・ド・ヴージョ(Clos de Vougeot)

クロ・ド・ヴージョ(Clos de Vougeot)は、フランス・ブルゴーニュ地方のヴージョ村にあるグラン・クリュ(特級畑格付け畑)であり、この畑から収穫されたブドウ(ピノ・ノワール)で作るワイン銘柄です。 所有者の数  83人 畑の面積 50.59ha 畑の所在地 ヴージョ村 ワインのタイプ 赤ワイン...
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チリワインの生産地区の概要

チリのワイン生産地は南北約1,400kmのエリアに広がっています。基本的には温暖な地中海性気候のため、冷涼な気候を好むブドウ品種は標高の高いエリアで栽培される傾向があります。 主要生産地の概要 生産地は、大きく北部、中部、南部にわかれ、各地方から小地区(サブリージョン)に分かれます。代表的な生産地と特徴に下記のような所があります。 ...
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「ネッビオーロ」の別名は「スパンナ」や「キアヴェンナスカ」など。産地によってブドウ品種の呼称が変わる。

イタリアワインの「バローロ」や「バルバレスコ」などの高級ワインに使用される黒ぶどう「ネッビオーロ」は、生産される地域によって名称が異なります。今日はそんなネッビオーロの別名一覧をご紹介します。 ネッビオーロの別名一覧 産地名 位置 ネッビオーロの別名 バローロ Barolo ピエモンテ州の南部 (ランゲ地区) ...
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アメリカ合衆国のワイン主要ブドウ品種

アメリカではもともと食用ブドウの生産が盛んに行われています。しかし食用ブドウに使われる北米品種(ヴィティス・ランブルスカ種)は、ワインにした場合フォックシーフレーバー(狐の匂い)という独特の臭いが強いため、ワイン用には向かないとされています。従ってワイン用のブドウ栽培においては、欧米品種(ヴィティス・ヴィニフェラ種)を中心に栽培されています。 主要ブドウ品...
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ワインの基本的な4つの分類

ワインはブドウを原料とする「醸造酒」です。日本の酒税法においては「果実酒」のカテゴリーに分類されています。今回はワインの基本分類についてご紹介します。 造り方による分類 お酒の造り方の分類においては、ワインは醸造酒に該当します。 醸造酒 アルコール発酵は、お酒の原料となる穀物や果物の糖分に酵母が反応し、アルコールと二酸化炭素を発生する作用です...
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モレ・サン・ドゥニ(Moree-Saint-Denis)

モレ・サン・ドゥニ(Morey-saint-Denis)はフランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区にあるワイン生産地である。ジュヴレ・シャンベルタン村とシャンボール・ミュジニー村の間に位置し、両者のテロワールを併せ持った秀逸なワインが生まれることで知られている。 コミュナル(村名ワイン) コミュナル(村名)のワインタイプは、赤・白が...
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マランジュ(Maranges)

マランジュ(Maranges)は、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にあるワイン生産地です。1989年に認定されたブルゴーニュで最も新しいA.O.Cの一つです。行政区分上はコート・ドール県から外れ、隣のソーヌ・エ・ロワール県に属します。 コミュナル(村名ワイン) マランジュのコミュナル(村名)のA.O.C(原産地呼称ワイン)は、赤・白が認められてい...